寄せては返すフォロワーズ

どうやら、Instagramのフォロワー数の増減が激しい。私のインスタグラムのアカウントのフォロワー数は200にも満たない、いいねも3桁なんて夢のまた夢といった状況。基本1桁、調子良くて2桁w 

こういうので見栄を張るつもりはない。反対に、どこぐらいまでに達したら見栄を張って良いものだろうか。

だからと言って流行ることを諦めているわけではない。ネットに上げている以上、見てもらえるような書き方や表現をするようにはしているつもり。見栄は張らないけど家で日記帳に日記を付けるのとは違うという意識は持っている。

さて、そんな一庶民のアカウントにフォロワーが10ぐらい一気に付くことがある。1日単位で。どこかの美容室や「インスタで稼ぎませんか?」系の業者、地方名のハッシュタグに反応したその地方の飲食店であることが多い。

この人達は恐らく営業をかけているのだろう、インスタ上で。新しい営業の形なのかもしれない。だからなのか、こちらがフォロー返しをしないでいると、一斉に撤退を始めるw 

ある一定のところでアンフォローの嵐が止み、一定の数字に落ち着く。この数字が私のインスタ垢の投稿を見ても良いかな、と純粋に思っている人達なのかなと。

Twitterの方はサービス自体がピークアウトしてきているからか(それでもTwitter社は久々に黒字を計上したそうだけど)、1日単位でフォロワーが目に見えるほど減ったり増えたりはしない。

最近の小さな疑問は、「オリバーソースはフォローしてくれたのに、ブルドックソースは何故フォローをしてくれないのか?」だけどw