USキーボード

今のiMacは2代目。でももう8年目。年を取ってきたw 初代から2代目に買い替えた時、キーボードを日本語からUSのへと変えた。

理由は「何となく格好が良いから」w いわゆるQWERTY配列部分はアルファベット1文字がキーの真ん中に配置され、他には英数字とアイコンだけ。このシンプルさに格好良さを感じたのだ。

キーボードはショートカットの組み合わせで色んな入力ができるから、タッチタイプがある程度出来る人は指で覚えているところはあると思うので。

USキーボードで日本語が打てないかというともちろんそんなことはないし。command+スペースでかな⇔英字と行き来できる。何の問題もない。でも日本語キーボードには「かな/英数」キーがあるんだよなw あれはまあ、普通に便利だw

それでもWindowsのパソコンからiMacに移った時の戸惑いに比べたらどうということはない。右クリックという概念がないからね、Macには。今でも環境設定で「マウスの右ボタンを押したらメニューが出る(例:コピー、ペースト等)」ように変えてあるぐらいなので。

タッチタイプをマスターしている人で筆者のようなアルファベットかぶれの方がいらっしゃったらぜひUSキーボードを導入して頂きたいw