ゆうべはお楽しみでしたね第3話

ドラゴンクエストXのプレイ画面が映ることがあるゆうたの。今回は真のグランゼドーラ王国、釣り、アズランの町の女湯等が映った。

飛竜みたいなのに乗ってたけど、普通に知らないw 相変わらずネタバレがあるw ゴローさんはメギストリス領辺りでブルベリーノと戦っていた。

パウダーさんが学校の屋上で好きな女の子に告白するシーン。告白された女子は「無理。マジで無理」と返してくるところはイラッとしたw

告白ってすごく勇気が要ること。パウダーさんはこの女子にフラれて良かったんじゃないかな。男のプライドや勇気を尊重しない、そんな女子だもん。

おまけに、その女子には連れがいるし。その子と楽しそうにその話で盛り上がるという。

断り方ってあるでしょ。態度が舐め切っていて気に食わない。パウダーさんが可哀想だ。

ゴローさんはそういう事しないんだよなw 優しい。パウダーさんもゴローさんの想い出の場所を何とか探し出そうと奔走する。彼もまた優しいのだ。

相手のことを尊重できる品のある人間になりたいし、そういう人が好きだ。改めて思う。

場面は変わり、スライムグッズに囲まれたスライムカフェ。良いなぁ。スライムのパンケーキは可愛いし、料理を出された時にドラクエファンなら歓喜するようなメッセージが添えられているし。

どこだ、ここは? それこそどこにあるのか探し出したいw

ゴローの親友は「未知の世界を知りたい」からヲタクに近づいている感じで、純粋にパウダーさんが好きなのかどうかは微妙なところ。どういう形でも好きになってくれていることを素直に喜ぶべきだとは思うけど、こういう感じだと冷めるのも早そうw

友達とか恋人とか関係なく、異性とカフェに行くというので自分なりのオシャレをしようと頑張るパウダーさん。良いなぁ、その心意気。

オシャレじゃないということになっている段階の服もそこまで悪くはないように見えたが。清潔感はある。

オシャレした、という段階の服はやっぱりオシャレだな。よく似合っている。着飾るということではなくて「パウダーさんが自分に似合っていると思う服を着ている」ところがすごく良い。

帽子とかよく似合うな。私は帽子とかボーダーの上に少し羽織るようなああいうファッションは似合わないと自覚しているので、そういうのは避ける。

パウダーさんのように、自分には何が似合うのか、というのは分かっているつもり。オシャレとはっきり言えないけど、コーデ等をちゃんとしようという意識はある。

共通の趣味で盛り上がれるって楽しいよな。スライムはやっぱり可愛いしw