愛用しているNintendo SwitchにはmicroSDXCの64GBが挿さっている。最初は32GBのを挿していた。
ドラゴンクエストXをインストールした時に倍にした。「インストールに必要な空き容量:24GB」なのでw 32GBと言っても実際は29.8GBぐらいしか入れられない。64GBも59.6GBぐらい。
128GBのは119.2GBぐらい。2019年3月19日時点では2300円ほど。200GBは4300円ぐらい。ここまでは出しても良いかな、と思える価格。
SDカードからSDカードにゲームデータを移す方法は上記のサイトが詳しい。iMacでやろうと思ったが、いつの間にか付与される不可視ファイルが悪さをして認識されない可能性が高いのでWindows PCでやるのが無難そうだ。
何本もインストールしているが、引っ越すなら今のうちという感じでw 最悪、全ゲームソフトをダウンロードし直すことになったとしても、総データ量次第ではそこまで時間がかからないからだ。
パッケージでゲームソフトを買うのは、たぶん任天堂のだけかな。後で高く売れるw 売る時のことを考えるなよ、と言われそうだが。ダウンロードだと物理的なソフトの入れ替えがなくて、「あれもやりたい、これもやりたい」が叶うのでw
「ダウンロードでしか遊べないゲーム」、というのもあるので。インディーズ系のゲームが多く顔を出してきます。
ちなみに、ゲームと言えばセーブデータ。これは本体にしかできないので、SDカードの引っ越しには関係ないのだ。
セーブデータは自分の歩みを刻んできた証。歩みは人によって違う。オンリーワン。それには影響がないので安心して欲しい。
さて、後は128GBか200GBか、どっちのmicroSDXCカードにするかだ。
