くろのぺんする(仮)

その時、あの時を書き記す

それは親切か冗長か

古内一絵著の「風の向こうへ駆け抜けろ」という小説の最初の方を読むと、競馬に詳しくない読者にとっては懇切丁寧な描き方をしているなという話。

女性騎手がデビューを目指して研修中、というところからスタートする本作。地方競馬中央競馬の差だったり、競技者側のルールだったり、そういうところを数字を交えて丁寧に書いてくれている。

「競馬が好きな人が読む小説でしょ」、と言われればそうなのかもしれない。競馬の知識がある人にとっては一転、この冒頭部分は冗長に感じるのだろう。物語のその後の展開を楽しみにすることになる。

「この小説面白いよ」、と薦めていた人はやはり競馬好きだしw 競馬好きな人が勧める騎手が主人公の小説を買って読もうとする筆者も筆者だがw

本を通して、「そんなに興味のないことへの門を叩く」、というのはある。結果、興味のない人に対して丁寧に背景を説明してくれている「興味のないことシリーズ」の小説に仕上がっていた。結果オーライw

文体が好みなので、馬のみならず、一気に最初から最後まで駆け抜けて読めそう。

 

ネットするフリ

久しぶりにNetflixの契約を再開した。

真面目に英語のリスニングを勉強しようと思ったのと、「全裸監督」を始めとする新しいオリジナルドラマが面白そうだと思ったからだ。

英語のリスニングというのは、「海外のドラマを英語字幕で見る」ということなので聞き取れるようになってはいないと思うw 

英語字幕を追ってもよく分からない時は、その言葉の背景や裏に隠されている意味が根本的に分かっていないということで、その場合は大人しく日本語字幕で楽しむことにするw 

言語:英語 字幕:英語な動画はHuluよりNetflixの方が充実していると思う。Huluは日テレ系のドラマや邦画が充実している印象。そういうわけで今の筆者にはNetflixに居場所を求めることが理に適っている。

とりあえず片っ端から「マイリスト」に放り込んだ。後はそれを少しずつ消化していくだけ。

その「マイリスト」に邦画が多かったのはきっと気のせいだろうw

 

 

 

日始月始

使っている卓上カレンダーは左端が日曜日になっている。

週の切れ目をどこにするかって難しいですね。今日は日曜日ですが、明日の月曜日は来週なのか、今週なのか。一応ここでは、「週明け」って普通月曜日のことだよなと思ったので、明日の月曜日は「来週」と呼ぶことにしましたが、それで合ってるのかどうかは全然分かりません。

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でも、生活のリズムで言うと月曜日が週の始め、という感じはありますよね。「ブルーマンデー」という言葉があるぐらいだからなw

「週末にリフレッシュしたけど明日からいつもの月曜日だからなー」という、毎週来るはずなのに抱いてしまう憂鬱。

先週の月曜日は誕生日だったからブルーになるはずもない特別なマンデーだった。明日からは普通の月曜日が始まる。

カレンダーだと日曜日が1週間の始まり。人間で言うと月曜日が1週間の始まり。どちらが合っているのかはやっぱり分からないけど、リズムを作って一定のサイクルで動く、という意味では1週間というのは丁度良い長さなのかもしれない。

 

 

頭の上のクールフレーバー

暑い夏、美容院にクーラーが入っているのは当たり前かもしれない。まさかシャンプーの方でも涼しさを感じることになるとは思わなかった。

シャンプーの時は髪の毛は濡れているからそれでもう気持ち良いんだけどw「スーッとするシャンプーを使ってます」とスタイリストさんが言うのでなすがままにやってもらっていた。

頭皮全体に湿布を貼った時みたいなスーッと感キター。思ったよりスーッとするので大丈夫かなと思っていたら、次にフルーティーな良い香りが。「柑橘系のを混ぜてます」。

スーッとした後に、フルーツの甘い香りが。…これでお店を後にするのか…w 

ヘアワックス等がそうだけど、付けた直後はけっこうな香りが漂うのだけど、落ち着いていくのだ。スーッとしてフルーティーだった頭の上はいつの間にかちょっぴり爽やかぐらいになっていった。

凝ってるね!肩じゃないよw シャンプーに涼しさを入れてくるというところが、凝っている。

今度行くときはもう夏が終わって秋に差し掛かる頃だと思うけど、頭の上にはどんな景色が広がるのだろうか。

最近にはないぐらい短くしてもらって、生温い風さえも少し心地良い。

 

こっちがスキャン

 行きつけの美容院が、ここのカフェ方式。レジの近くにこの「PayPay使えます」ポップが置いてある。可愛い3匹の動物の置物が前に立っているけどw

PayPayアプリの「スキャン」をタップしたらカメラが立ち上がるからこのポップのQRコードを読み取る。読み取ったら、カフェなら店員さん、美容院ならスタイリストかアシスタントが電卓等別の形で価格を示してくれるので、それを入力。

自分で値段を入力して、それをスタッフに見せて確認してもらったら「支払う」をタップ。辺りに「ペイペイ♪」が響き渡り、無事にお会計終了。

こっちがスキャンするのかーってなるよねw どっちがお客さんだよというw お店の人が示す値段とこちらが入力した値段とがちゃんと合っているかを確かめないといけないし。

現金で払うよりわずかながら還元されるから筆者はこれからも美容院を中心に使うことにするが、現金派がこの一連の流れを聞いて「じゃあ今度から使ってみようか!」となるのかどうか。

1万円札出してお釣りをもらってお店を去るのとどちらが果たしてスマートなのだろうか。これを普及させようとしているのか。最近頭角を現してきたとは思えないぐらい手間をかけさせる支払い方法。

昔ながらのカード払いか現金払いかで結局落ち着くことにならなければ良いが。

 

 

 

うまい棒は1本10円

 「1ドル=105円」は合っているけど、1円=約12ウォン(2019年8月15日現在)なんですよね。

1ドル=105円=1200ウォンなので。1ドルと105円と1200ウォンは同じ価値。

105円で10個しかうまい棒が買えないけど(余談だけどもう5円用意してもう1本買い足したいところw)、1200ウォンでも10個しかうまい棒は買えない。なぜなら、105円=1200ウォンだから。

栗栖日那子氏のおかしなところは、「1200ウォンではうまい棒が120個買える」としているところ。急に円換算になっているw うまい棒は1本10円だから。ウォンだと1本120ウォン。1200ウォンだとやっぱりうまい棒は10本しか買えない。

こういう人って、自分の主張を正当化するために、数字の前には平等な数学さえも歪めてしまうのだろうな。

ウォンをwon(勝利)と言いたいために。

 

南のポー

 左利き用でないはさみで切ろうとすると紙がぐにゃんとなるw 紙質にもよるが。ただ、右利きの人は紙質関係なくぐにゃんとならないはず。

はさみの刃が紙に当たる角度が良くないんだろうな、左手にはさみを持って切る時って。でもそれで左利き用のはさみを使おうとも思わない。

恐らく手先は不器用な人間なので、それを少し誤魔化せるかな、と思ったりw 

街中で署名活動をしていることがあり、署名をする時に相手が年をけっこう重ねた人だと「左なんだな。」と言ってくることはある。「ぎっちょ」とか何故か親のしつけにまで話が及んだりすることも。

お箸は右に矯正された。矯正という強制だと思っているけど。書くのは矯正できなかったな。左利きの人あるある(苦笑)。

世の中は右利きの人に向けて作られている。世界で9割の人が右利きなのだから、それは当たり前だ。

無意識に自販機や改札で腕がクロスしてしまうことはあるw 最初から右手に小銭あるいはICカードを持つ、そう意識すれば大丈夫なんだけど、利き腕は左なので本能で動いてしまうとそれが出てしまう。

8月13日は左利きの日だそうだ。