セルフパニック

 想像するに、「パニック映画」に対して批判するのが恐らくこのツイートに対する反論であろう。韓国は関係がない。「韓国のパニック映画」と書くか「パニック映画」と書くかで反論する部分にズレが生じる。

昨今のSNSで気になっているところ。こういうズレをよく見かける。短くまとめると「パニック映画がつまらない(or 面白い)」が論点。

「そういうことを言いたかったわけではないのだが…」と投稿した人が後悔の念を抱くことがある。明らかにおかしなことを言っていた場合は投稿主の想像力の欠如やモラル面を咎められるが、論点を取り違えて凸撃されるのは投稿主が気の毒だ。

もうそれでパニック映画が作れるよw 論点のすり合わせをしてからリプライをしてあげよう。