手の対音

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楽天ハンドで開発者オプションを開いてBluetoothのオーディオコーデックを調べてみた。

ワイヤレスイヤホンを探す時に知っておく必要があるのだ。あらゆるものに対応しているのが、SBC。最低限つながりますよ、という感じなのでできれば避けたい。

AACiPhoneが対応している。林檎使いにはメジャーな規格。音は良い方だと思う。

楽天ハンドは色んなつなぎ方ができるみたいだね。容量が64GBしかない上にSDカードに対応していない。

この対応コーデックの多さは、楽天ハンドでどうしても音楽を聴きたいという人には朗報だと言える。安いものから高いものまでワイヤレスイヤホンを選択できる。

 

林檎部だけ入れる部室

ClubHouseとかいう、Androidユーザーには関係のないiPhoneのアプリだっけ?芸能人がiPhoneありきであるということがよく分かるよね。

本来は、このツイートの通りで。だからインストールしているアプリは人によって違う。それともiPhoneユーザーはみんなiPhoneだからインストールするアプリもみんなと同じでなければいけないのか?

一方で、「ミャンマーの刻一刻と変化する情勢をリアルタイム実況している人がいる」という話を聞くとちょっとClubHouseにも興味が出てくる。どちらにしろ、iPhone部でないと入れない部室で、これ以上アクションを起こせないのが辛いところ。

ところで、芸能人でAndroidスマホ使いの人がいたら教えて下さい。…探さないといけないようなユーザー数じゃないぞ、本当はw

 

帯は広し馬は重し

先月末から1レース100円というのを条件に競馬デビューした。

とは言っても、JRAではない。地方競馬と、帯広のばんえい競馬。地方競馬は900m走とかあったりしてサクサク見終わるし、ばんえい競馬は競馬と毛色が違ってこれまたなかなか楽しい。

直近のレースで何位に入れているか…例えばそういうので投票したりする。単純に馬の名前で選んだりというのもある。本格的に競馬新聞を買って勉強というのも人によってはこだわるところだけど、ギャンブルはギャンブルw

100円ということで、単勝。2番人気に賭けてそのまま2位になったり、まさかの最下位になったり。5番人気ぐらいのが2番になったり。結局当たってはいないけどw 100円だから外れたことも楽しめるとも言える。だからこれ以上は増やさない。

ばんえい競馬はサラブレッドたちの疾走感溢れるレースと全然違うね。重戦車がオフロードを走るかのようにのっそ、のっそと。障害があるから、普通に1~2秒立ち止まってしまったり、登り切れずにへたってしまったり。

レース直前とレース中の動画も見れるから、ただ投票するだけにならないのも◎。見ていて思ったのが、馬の色で選ぶのも良いかなぁと。この間見てたら白い毛の馬がいたのだ!見た目だけで投票するのもありかもね。

ばんえい競馬の方は100円がそのままクラウドファンディングっぽい仕組みになっているようだ。環境整備に充てられたりして間接的に貢献できるみたいだし、地方競馬よりも優先したいかな。こういうのは信用するしかないのだけどw

頑張れ、馬たち。

 

右下強弱

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今朝変えたばかりのAndroidスマホのホーム画面。ランチャーアプリは相変わらずのLauncher10。

最初、真正面に配置していたけど待受け的に顔面が強くなりすぎたので、右下に持ってくるようにしたら良い感じに。モデルナ、いや、モデルな小坂奈緒はキュートさが引き出されてるわ。

アプリを置きやすくなったし。アラーム、天気予報とChMateアプリは鉄板だよね。iSPEEDは今月から導入したけど日経新聞の朝刊と夕刊を無料で読めるのでこれから重宝しそう。

元画像は筆者のtumblrに置いてあるよ。

.com違い

PS5の整理券配布による販売だったか、転売ヤーの争奪戦の結果。

昨今なかなか見られなくなった三密の要件を満たしてしまったというね。その読み方から.comをどっと混むとネタにするけど、本当にヨドバシ・ドット・コムとなった。

この後、必死になって手に入れたPS5は定価よりも高く売られるだろう。差額が儲けとなる。

あらかじめゲーム機を買っておいて家でゆっくりゲームをするのが趣味と実益を兼ねているのに、これではなぁ。転売で生活をしている人にはこれが全てだから止めろとも言いづらいけど。

ヨドバシカメラのやり様は他になかったのか。整理券を配ると早い者勝ちになるからな。こうなるよね。

ところで、PS5では何をして遊ぶのかな?本体を手に入れることに腐心して、肝心なところが見えてこない今回の争奪戦。