ヤフショで最安値と見せ掛けておいて送料1500円とか取ってる無在庫がうざすぎる。
— みさお (@misaosedori) 2020年1月3日
でも騙されて買う人がいるのが現実なんだよな。
物販は情弱を相手にするのが基本です。
Yahoo!ショッピングの、送料無料の本屋さんで雑誌を買いましたw
検索をすると商品名、価格、もらえるポイント、そして「送料無料」「条件付き無料」「なし」といった情報が一覧で出てくる。
送料の情報が「なし」のところは商品をクリックすると送料を取るということが分かる。検索結果のところで送料を出さないところは、このツイートのように「値段の最安値」を狙ってくるw
値段の最安値と、ポイントをすごく増やすことでアピールする。ポイントが増えるのはちょっと気持ちが揺らぐけどw
でも結局は「中間ぐらいの値段+送料無料」の条件のところで買うことが多いかな。昨今は2000円、3000円の買い物で送料無料のネット通販が増えてきているが、ヤフショに出店しているところは1000円未満でも送料無料を謳っていて実際にそうなのでありがたい。
それにしても、「物販は情弱を相手にするのが基本」と言われるとドキッとする。気を付けなければいけない。