先ほど福山幹事長より「”大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物”という表現は、不可抗力である疾病に対して使う言葉として不適切である」とご指摘を頂きました。確かにこの箇所の表現に、疾病やそのリスクを抱え仕事をする人々に対する配慮が足りなかったと反省しお詫びします。
— 石垣のりこ (@norinotes) 2020年8月28日
立憲民主党の議員って人間性に問題のある人が多いですよね。安倍首相は難病を抱えていて、今回7年近く首相を務めることが出来たのは薬が効いていたからだそうだ。
安倍首相の病気が再発してしまった。難病は特効薬がないから難病に指定されている。筆者が願うことはこれから彼の難病に対して治療薬が開発されることと、同じ病気で苦しむ人達がその治療薬で救われることだ。
ところで、この石垣のりこ議員は「配慮が足りなかった」と言っているのだけど、「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」という表現は相当に酷い。
「配慮が足りなかった」と火消しで後から言う人がいるけど、普段どれぐらい配慮しているかだよね。普段からこういう風に考えているからこういう表現になるだけなのだと思う。
難病に大事な時とかそうでない時とかはない。安倍首相が言っているようにこの7年は色々と相談して処方された薬がよく効いていたということだった。
立憲民主党には何故か数人こういうレベルの議員がいる。似た者たちが集まっているのか?安倍首相をはじめとして与党は常にメディアの批判にさらされるけど、野党の酷さもちゃんと炙り出して欲しい。
投票に行くのは我々有権者だ。誰に投票するかという選択肢が増えるような、あるいは投票したいと思わせるような政治家であって欲しい。