梅雨明けキター。
— 片岡K (@kataoka_k) June 12, 2019
そもそも梅雨がコネーw 関西地方の話ですけど。雨が降ると予報で言っていたその日を迎えると曇り。
雨はあまり好きではない。ただ、好きではない度は和らいだように思う。スニーカーみたいな軽い履き心地の、ある程度の雨を防いでくれるレインシューズを手に入れたことが大きい。
雨は降る時は降るのが自然の摂理。日本の四季はそうやって移り変わる。人々の生活もそれに合わせたものになる。
1年を通して雨が降り続くのではなく、梅雨の時期にまとめて雨が降ることで1年間の総雨量の内のそれなりの量を占めるのだから。
関西地方だと近畿の水がめと言われている琵琶湖の水位が気になる。-98cmぐらいまでなった年があった。浮御堂というのが琵琶湖にはあるけど違う意味で浮き上がってしまっていたし。
少し、その時の状況を思い出し始めている。
そして今日も晴れ渡っていた。そろそろ大地を潤してくれ。その時はとっくに来ている。