E3というのは海外で開催されるかなり大きなゲームショウ。ここで発表されるゲームが日本でも出るかどうかは分からないところがある。
ドラクエ11Sは日本でも9月に発売されるが、何故英語w ドラクエは海外ではさほど受けていない(ファイナルファンタジーの方が人気)印象だが、英語圏への進出を改めて推し進めていこうということか。
「あつまれどうぶつの森」が来年春に発売が延期されることになったのはNintendo Switch的には好都合な材料となったのでは。先細りしないように、またこのゲーム機の寿命を少しでも伸ばすようなビッグタイトルを毎年用意し続けるのは言うのは簡単だけど難しい。
今年の秋はポケットモンスターが出るので年末は大丈夫として、来年はどうするの?というところはあった。ぶつ森が春になるのなら2020年の春先までは話題を引っ張っていけそう。それ以降は知らないw
2020年は東京五輪の年。それを見越してオリンピックのゲームを出してくるのは恐れ入った。eスポーツの競技としても採用されるのだろうか?そういったところも気になる。
アクションゲームは相変わらず多い印象だ。joy-conはおよそアクションゲーム向きではないと思っているが。アクションゲームを好む人はプロコンが必要なのかな、というのは体感としてある。
今ジワ売れしているゼルダの伝説は元々はWii U向けに作られていたものだから、Nintendo Switchのとしてちゃんとゼルダの伝説が出るのは良いのでは。
今は積んであるゲームを消化していくのが先だがw
