今週末は神戸市外に小旅行をする予定を立てています。記憶では正月に京都へ行って以来。
「さぁ、久しぶりに一眼レフカメラで写真を撮るぞー!」と意気揚々。その間も少しだけカメラを使っていてバッテリーが減っていることは分かっていた。
小旅行の準備ということでバッテリーを充電器にセットして充電開始…しない( TДT) いつもなら充電器のランプが光るのに無反応。
カメラ本体にバッテリーを入れ直すと、液晶画面のバッテリーアイコンは「残量僅か」であることを示している。うん、だから充電してよw
さて、ここで問題を切り分けることにしよう。
バッテリーが減っていることを教えてくれたのでカメラ本体は恐らく大丈夫。疑うべきはバッテリーの充電器のインジケーターの故障かバッテリーの寿命。
バッテリーをまずは新調することにした。これで来週末の一眼レフカメラ撮影は断念するしかなくなったが、新しいバッテリーが届いたらまっさきに充電をしたい。
新しいバッテリーが初期不良という可能性はあるが、問題のないバッテリーだと仮定すると、それで充電ができなかったら充電器のせいということになる。
さあ、犯人はどいつだw