不本意ながら、インスタ復活

晴れやかな気持ちではないままだけどInstagramのアカウントを新しく作ることがようやくできた。ゼロからインスタライフをスタートすることになる。

最初に垢BANを食らってから2回、3回と新しいアカウントを作ろうとして最後の段階で止められていた。異議申し立てをしろとその度に言われて。

4回目の今回は最後のステップもクリア。ようやく芸能人の投稿をフルに見られる。と言うのも、インスタの投稿って自分のアカウントを持っていない状態で見ようとすると途中で「インスタグラムのアプリをインストールしましょう」みたいな画面がポップアップして以降何も見れなくなるのだ。

自分のインスタの投稿を楽しみにしている人はそんなにいないだろうけど、こちらは芸能人の投稿を楽しみにしているのだw Instagramは垢を作らなくてもある程度の投稿は読めるぐらいオープンなSNSになって欲しい。これではTwitterの引っ越し先にはなりにくい。

それにしてもアカウントが凍結されてから解除されることもなく、新しいのを作ろうにもそれを止められて辟易とさせられた。アカウントなしである程度の投稿を見れるようにしてくれるだけでも印象は違ってくるのだけどな。

不本意というのはそういう意味だ。本意で、前のアカウントで積もらせた思い出の写真の数々にもう1枚2枚と重ねていきたかった…。