ホームランキャッチ

牧野ちゃん何やってんのw

大田のホームランがあの辺りまで行ったのも凄いなと思うけど。

お客さんが少ない印象。だからどのお客さんにもホームランボールをキャッチできる可能性は高かったかも。あるいは、自分の座席のすぐ近くに飛んでこなかったとしても、小走りに数メートル移動してゲットできたかもしれないような人口密度。

それにしたって、だ。彼女の場合は少し手間取ったもののほぼ自分の座席の範囲でアクションを取れた。大田選手のホームランの弾道を、彼女が引き寄せたに違いない。もっと遠くへ、より高く。

こんなことってあるんだねぇ。

 

止めれごらくいん

www.daimaru.co.jp

明日からの緊急事態宣言は初めて宣言が出された時ぐらい厳しいね。緊急事態宣言にも強さの程度があって、さらにまん延防止なんちゃらとかの基準もあったりしてもう訳が分からない。

神戸大丸の地下食は開けてくれるんだね。これは最初の宣言の時もそうだった。お惣菜を買う場所で、それを持ち帰るのだからそこは空けてもらわないとね。人はおいしいご飯を食べて元気になるわけだから。551の豚まんをここで買って帰るのはほぼ恒例行事。

明日から5月11日までの間、他にどの施設が臨時休業するのかと言うと、映画館とカラオケルームが入っている。久しぶりにヒトカラをしようと思ったのになぁ。おひとりさまで個室でリスクそんなにあるかねぇ、などと愚痴をこぼしたくなる。

映画館もクラスターが出た話を聞いたことがないし、コロナ禍でも実は1度見に行ったことがある。娯楽って必要だと思うけどなぁ(これも愚痴w)。

…で、行くところがないw これはTSUTAYAでCDとブルーレイをレンタルしまくるか、レンタル落ちの中古品を買うかという感じになってきたぞ。あ、TSUTAYAは営業するみたいです。明日までの店舗限定キャンペーンメールが来てたからw

551を食べながら家で映画&音楽鑑賞、ネット配信でスポーツ観戦が妥当なところか。豚まんを食べ過ぎてブタMANにならないようにしないとねw

 

 

 

 

 

あいのむち

ばんえい競馬を初めて見た時にびっくりしたことがあって。

騎手の鞭の叩き方w しなってるよ、鞭が。おまけに、思いっきり引っぱたいてるし。中央競馬のレースでも騎手は馬を叩いているけど、ここまで振り上げる感じには見えない。

中央競馬は騎手が鞍上、ばんえい競馬は馬が騎手と重りを乗せたそりを引く。ばんえい競馬はむちが長いから叩く時の迫力が余計に増して見えるのだろうな。

文章にすると何だか馬にひどいことをしているみたいに思えてきたw でも彼ら彼女らも競走馬だからな。そういう宿命。

別の案件でばんえい競馬の騎手がテストを不合格になった馬を蹴って非難轟轟だったけど、それはやってはいけない叩き方。「何故受からないのだ!?」と感情的になってしまう騎手の気持ちも分からなくはないけど。

それもその馬の宿命だからさ。そしてやっぱり愛の鞭じゃないとさ。商売道具の鞭だけで馬を叩くべき。

そんなこんなで、しばらくお休みしていたばんえい競馬の季節がまたやって来た。騎手と馬とが互いにシンクロして、良いレースを見せてくれますように。

ネットイジメズ

game.watch.impress.co.jp

ネットいじめ的なものを肌で感じることができるゲームだった。実に良い経験をさせてもらった。終了乙です。

アニメを見てると敵が「お前の力はそんなものか?」「もっと楽しませてくれよ」と主人公たちを煽ったりしてくるけど、それをゲーム上でやられたらどう思う?

そして、カードゲームなので将棋や囲碁のように次の一手で詰むということが分かってしまう。詰むと分かったらさっさと終わらせて次のバトルに移りたいのだけど、ここでも気分の悪いことが起こる。

勝つ側がわざと時間を引き延ばす。何もしないのだ。打つ手がなくなってすぐにターンをこちらが終えると、相手も何もせずにターンを終える。終わらせれば良いのにね。無駄なターンの無駄打ちをしてくる。その間にさっき書いたようなセリフを使用キャラに言わせたりする。

ユーザーが減ったからサービス終了ということだけど、そりゃそうなるよねと。ドラクエのキャラやモンスターが好きだし、カードゲーム自体に興味があったからやってみたけど、辛かった。

テトリス99とかFall Guysも見知らぬオンラインユーザーと競い合うゲームだけど、こんなストレスを感じたことはないよ。

ドラクエライバルズにライバルなどいなかった。不愉快な強者たちがそこにいるだけだった。

 

 

M1チップiMac

www.apple.com

幅54cmはスピーカーとスピーカーの間に置けるな。21.5インチのiMacを昨年まで使っていたけど、この幅なら問題なく今の机事情でも収まる。

カラフルでパワフルといううたい文句には疑問符が付く。M1はプロセスルールやその他の仕様から考えて省電力であることは間違いない。省電力と言っているWindowsの小型ラップトップよりも省エネ。インテルのCPUはまだまだ省電力の点では劣っている。

しかし、省電力であることとパワフルであることは矛盾している。パワフルな作業が必要な時には大きくて熱くなるのがコンピューターだ。そうしないとパワフルにはならない。

正直に「iMacはローエンドだ」と言ってくれれば良いのだけどね。買ってきてすぐに入っているアプリで色々できて、それで必要十分なのがApple製品の良いところ。ローエンドでこれほどスタイリッシュな筐体はそうそう見当たらない。

それと、カラフルなのは同意だけど林檎マークを後ろに回してしまったのは個人的にいただけない。iMacは据え置きだからずっと見える位置、それこそ前モデルのiMacと同じ正面下にして欲しかった。

林檎マークがなくなったのに画面下のスペースは広いままだし。カラーバリエーションは好きだけどね。最下位モデルと中上位モデルで端子の数を変えてきたのもなかなかシビアだなぁw 最下位モデルの端子2個ってこのガワであることの意味がないような…。

パワフルなわけがないのでそこはAppleの言うことを真に受けない方が良いけど、インテリアとして、あるいは初めてのデスクトップコンピューターとしての需要は大いにありそう。