スーパーマリオメーカー2の6つ目のコースの投稿を無事に終えた。タイトルが決まらなかったけど、ようやく決まったので。結局コースそのままのタイトルになってしまったw
6つ目のコースに対するリアクションは、5つ目までと比べて随分と反映されるのが早くなったように思う。足跡が1付けば筆者は満足。いいねや足跡の数字でヒカキン氏には勝てないw
世界中の人がこのゲームをやっていて、足跡がこちらのコースに1つでも付くのが嬉しくて仕方がない。大げさに表現するなら奇跡が起こっているということ。だって、こちらの存在は世界の人々からすると「お前誰やねん」って存在なわけだからw
6つもコースを作った自分を褒めてあげたいw 任天堂が作る100近くのコースを遊ぶことが最初の目的だった。しかし、そのコースは未だ遊んでいない。
筆者のような一庶民が作ったコース、それも「かんたん」とされているコースを検索してそこからいくつか遊ぶのに今はシフトしている。
良いなぁ、と思ったコースがその中にあった。いいねをしたが、加えてこのゲームを買った時に付いてきたタッチペンで手書きのコメントを残すこともできるということで、それもした。
ヒカキン氏を始め、世の中の趨勢は「敵がたくさん配置されている」「いかにクリアさせないか」「意地悪な仕掛け」といったコースが人気を博すようだ。
それでも「かんたん」なコースを作る人もいるのでホッとした。6つ投稿したコースも恐らく「かんたん」に分類してもらったはず。かんたん路線で行きます。
他人のレールにしばらく敷かれることにするw 簡単なコースは簡単にクリアさせてくれるのでとても楽しい!