涼しい部屋で、冷たいコーヒーとゲームはいかがでしょうか?😀
— フライハイカフェ (@flyhighcafe) August 16, 2019
さて、今日からPayPay使えます❗
宜しくお願い致します! pic.twitter.com/jMZv0e93iK
行きつけの美容院が、ここのカフェ方式。レジの近くにこの「PayPay使えます」ポップが置いてある。可愛い3匹の動物の置物が前に立っているけどw
PayPayアプリの「スキャン」をタップしたらカメラが立ち上がるからこのポップのQRコードを読み取る。読み取ったら、カフェなら店員さん、美容院ならスタイリストかアシスタントが電卓等別の形で価格を示してくれるので、それを入力。
自分で値段を入力して、それをスタッフに見せて確認してもらったら「支払う」をタップ。辺りに「ペイペイ♪」が響き渡り、無事にお会計終了。
こっちがスキャンするのかーってなるよねw どっちがお客さんだよというw お店の人が示す値段とこちらが入力した値段とがちゃんと合っているかを確かめないといけないし。
現金で払うよりわずかながら還元されるから筆者はこれからも美容院を中心に使うことにするが、現金派がこの一連の流れを聞いて「じゃあ今度から使ってみようか!」となるのかどうか。
1万円札出してお釣りをもらってお店を去るのとどちらが果たしてスマートなのだろうか。これを普及させようとしているのか。最近頭角を現してきたとは思えないぐらい手間をかけさせる支払い方法。
昔ながらのカード払いか現金払いかで結局落ち着くことにならなければ良いが。