日本から台湾へのワクチン 中国“日本人が打たない期限切れ近いもの” https://t.co/D3yc9EdvR2 #スマートニュース
— 加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 (@azukiglg) 2021年6月17日
期限内なのに効果があまりない中国製ワクチンを使うより良いし、そもそも期限切れじゃないし。
日本の集団接種はファイザーとモデルナのワクチンがメインだし、アストラゼネカは3番目のワクチンの扱い。国として選択肢を多くしておくのは賢明な判断だった。
かと言って、3番目と言ってそのまま眠らせおくのも無駄。それならば必要とされている国に分けてあげるというのは正しい選択。
今後は、管理がしやすかったり、接種が1回で済む等のアップグレードされた後発ワクチンが出てくるようになればもっと良い。発展途上国だと特別仕様の冷凍機器を買う環境やお金が足りてないだろうからそういうのをしなくて済むようになることが望ましい。
この先また海外から観光客を受け入れていくことになると思うけど、その時になるべく多くの人がワクチンを受けている環境になっていれば巡り巡って我々にも恩恵が得られる。
全国民分のワクチンがないのに他国にあげていたらちょっとどうなの、という気持ちになるけど今回はそうじゃない。
インドネシアや南米では中国製ワクチンを接種してから重症病棟の占有率が90%になっていたりロックダウンを強いられたりしている。全然効果がないんじゃないの、と疑問を抱かざるを得ない。
中国は潔くワクチンの世界から今は身を引くべきだ。