沼への穴

A&norma SR35は何でもできる携帯音楽プレイヤー。

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例えばこんな風に端子を3つ備えている。今のところは左端の3.5mmにNOBUNAGA Labsの鶯やソニーのMDR-E9を挿したりしている。DACモードもデュアルにしているし、SR35の持っている能力の半分も出していない。

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常用しているのはこれだし。有線のイヤホンですらない(苦笑)。

ただ、公共交通機関ではノイズキャンセリングを利かせるために有用だけど外で歩いている時は外の音が入ってくるようにしてある。普通に危ないもんw つまり、このWF-1000XM4でなくても良い。ということでウォーキング等では鶯に置き換えていくかもしれない。

置き換えるというと、その鶯もケーブルを換えたりというのを遠くない未来にやっていくかもしれない。リケーブルというそうだけど、2.5mmや4.4mmという端子がせっかく備わっているので生かしていきたい。コードを取り替えれる鶯にしたのもやれることの多いDAPに合わせて初歩からのステップアップに良いと思ったからだ。

その時はデュアルDACをクアッドDACに設定を変更するかも。環境によって本体の強弱を自在に操れるのでSR35にして良かったなと。

でもまだ2.5mmと4.4mmのそれぞれの良さだったりどう使い分ければよいのかというところは全然分からないw 数年使うつもりでいるが、その間にこのSR35を使いこなせるようになりたい。

今は覚えたばかりのオーディオ用語を並べるのが精いっぱいだが、それらを理解して自分のものにするにはまだもう少し時間がかかりそう。