ダンモ

日曜日にやると言っていたが、VRゴーグルの制作時間が30-60分ということで気合を入れてついさっきまで制作していた所。

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結果は、無事に完成!

最後の最後に冷や汗が出かけた工程があった。Nintendo Switch本体を差し込むところが斜めになっていたことに後から気が付いたのだ。

本体を差し込んでVRレンズの正面に来てもらわないと始まらない。差し込む所の空間を横から目視し、真っ直ぐになっていなかったところをカチッとやったら四角になった。

ソフトが付いていて、フレンドリーな物言いで1つずつ丁寧に教えてくれる。それに従えば基本的には大丈夫。

シールを貼る工程で集中力を要したかな。ずれて、他の関係ないところにひっついてしまう、ということを恐れていた。

それと、穴が空いているそばに折り目があるところを折る所。これもダンボールにしわができたり下手をすると破れてしまうから気を遣った。

VRゴーグルの動画を見終えて50%近く本体のバッテリーが減っていた。2時間近くの作業時間を要するバズーカを作る時は途中でバッテリーが切れてしまう、ということになるのでこれからニンテンドーラボの世界に飛び込もうとしている人は気を付けて頂きたい。

それにしても、ハンドメイドで作ったVRゴーグルには愛着が沸く。たかがダンボール製だけど、大事に使おうという気持ちになる。

楽しいと言うよりかは上手く作れてホッとしているw 言われた通りにやれば良いだけとは言え、そこまで不器用ではないことが分かったのも嬉しいし。

ダンボールでここまで夢中になるとはw 任天堂のおもちゃ心に改めて感心させられる。