桶のりれき書

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久しぶりにカラオケに行った。端末とスマホの連携がよく分からず、始めの数曲は履歴に出ていない。

カラオケルームに入った直後は昔ながらのやり方で「みんなが歌っている曲」から数曲を歌った。DA PUMPのU.S.Aはヒトカラでやるというのはねぇ…w あいみょんの「マリーゴールド」は本人映像が流れた。

帰宅してから気付いたけど、「本人映像が流れる楽曲」をスマホから検索できるようだ。それでもこの中だと「逃げ水」「サイレントマジョリティー」ぐらいしかない。寂しいw どちらにしてもカラオケ機器のデフォルト映像を見る羽目になったに違いない。

1度履歴に残したら次回からはここから予約すれば良いので楽だ。サイに始まりサイに終わるこの曲たちはこれからも歌う可能性が非常に高い。

普段聞いてる曲だからカラオケでも歌おう、ということには意外とならない。歌いやすさとか色々な要素が絡んでくる。ワンフレーズに歌詞を詰め込んで駆け足になってしまっているような楽曲は歌っていてあまり気持ちは良くない。

サイレント・ヴォイス」は1つの音符に1つの文字が当てはまっている感じでノリやすい。昔の歌謡曲って口ずさみやすいところがあって、サイレント・ヴォイスはまさにそういったものを持っている。

口ずさめるのは歌がヒットする秘訣なのかもしれない。