今朝、正夢であって欲しかったというレヴェルの夢を見た。井上和と筆者は高校の同級生。舞台は高校の体育館。
1学年が全校かは分からないけど体育館に集められていた。立って整列していないといけない場面から解散していくという場面。
井上「さっき見た目がキツい人(※気持ち悪い方ではなくて取っ付きにくい方)にキツいこと言われたよ(涙)」
ニコ「見た目がキツいけど中身は優しい、みたいなのなら良かったのにね」
井上「本当だよねー(笑顔)」
井上「×〇△□…?!#$」
ニコ、手を叩きながら大笑い。井上も笑い。
こんな夢だった。2人がとても楽しそうだった。見た目がキツい人も同級生らしき女子で、ギャル系だった。顔は良いけど、キツい見た目という感じで。架空のギャルではあったけど良い感じだったw
明日、井上和に会うのは正夢だ。井上和と筆者が同級生なのは夢だ。付き合いと言うより普通にお友達になって仲良くなりたいという願望なのだろうか。正直、あるw 身分/階級制度がなければなぁ、というのはある。
所詮は小さな庶民。小さな庶民らしく明日のライブを楽しむこととしよう。夢のおかげで明日のライブが楽しみになったと言えるw