からリミット

辛さの限界へ挑戦。

「ペヤング焼きそば獄激辛担々」を食べてみることにした。

ペヤング,焼きそば,獄激辛坦々,まるか食品,

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ヨーグルトを合間に食べた。チチヤスの赤いラベルのヨーグルト。ヨーグルトなしではたぶん完食できなかったかもしれない。チチヤスのおかげで完食を果たした。こういうのを食べる時は牛乳も良いみたいだけど、甘さを足した方が乗り切りやすいのではないかと。

ペヤングの激辛シリーズでは3番目ぐらいの辛さらしい。1番じゃないのかorz 辛さの感じ方は主観的な要素が強いが、このシリーズを食べ比べるとそれぐらいらしい。

麺を1本だけシェアしたけど、その1本でも舌がしびれて、辛さがしばらく口の中に残っていたそうだ。ケチくさいということではなくて、「たぶんすごく辛いんだろうな」という予感がしたから1本だけあげたのだ。

完食をした側として書くと、何度かむせた。食道から胃にかけて、体の内側から火照ってきた。唇は赤くなり、辛さが唇中を覆う。痛いというより辛いという触感で唇がおおわれている感じ。口の中は麺を放り込む度辛い。鼻が出る。暑くなり服を1枚脱いだ。体全体が温かくなってきた。

食道から胃にかけての内側からの火照りは、食べ終えた直後が強烈だった。食べ終えたら楽になるわけではなかった。収まるまで十数秒といったところか。

これを食べ終えたことで、辛党ランクとしてはどれぐらいの位置に付けたことになるのだろう?中本の北極等、有名どころと比較した辛さも知りたいところ。

できれば上の方だと良いなぁ、辛さランクw