サムネに悪意があるねw コミュ障の人を嘲笑する内容にはなっていない。そもそも高須幹弥氏はあの有名な高須クリニックのおじさんのジュニアであり、ジャンル違いのことに丁寧に答えてあげていることを評価したい。時々彼の動画は見ます。
今回のように「コミュ障」というキーワードを見かけるが、線引きが分からない。どこからがコミュ障とされているのか?例えばこのお悩みを相談している人はコミュ障と言いながらカフェには行っている。
店員さんを「すいませーん!」と呼び付けるのはタイミングをミスると恥ずかしいね、確かにw 滑ったみたいになる。目が合ったと思ったんだけどな、みたいなw
でもミスるかもしれないから声を掛けられないというのは先回りして憂いすぎかな。そういうのに抵抗がない友達にそういうところは全部やってもらって会計は自分持ちでWin-Winな関係を築くとかw
ファミレスのテーブルだとブザーがあったりするからあれは声を掛けられないタイプの人は楽なのかもしれない。時間は前後するかもしれないけど向こうから店員さんが来てくれるから。
コンビニの豚まんを注文しづらいというのは何と言うか分かるような気がする。コンビニで物を買う時の流れが「〜1個お願いします」ではないというのかな。そのまま一切しゃべらないで自動的に買い物をしたいというか。
筆者でもコンビニで豚まんを買うのは面倒だなと思うかもしれないw 551という神豚まんが存在することも大きいけれど。ファミマでスライムまんを売ってた時は頼んだw どちらかと言うと探すのに苦労した記憶が。
コミュ障というのは「人とコミュニケーションをするのが大好きで仕方がない」という人物像が前提なのかな。何と言うか、1人1人がハードルを上げすぎなように思う。
殆どの人は普通にコミュ力があるように見える。
