Nintendo Switchを買い替えた。
箱がコンパクト。先代のスイッチは何故あんなに箱が大きかったのだろうw 同梱されている付属品に違いはないのに。
先代のスイッチは18000円で売れた。マイナス査定されたけど、理由が「背面の摩耗」だった。ドックへの出し入れで生じたのだと思う。
箱の裏。赤い枠の縁取りが良いデザイン。Tumblrとか画像のアプリでもこういうのができるのがあるから、デザイン氏は高いと思う。
ドックが白くなった。正面からだと先代との違いが分かりづらいが。査定でマイナスに響いた本体の摩耗を避けられそうではある。本体を置いた時に前後数mmの余りがあるからだ。擦れなさそう。
ドックをUSB端子のある側から見た図。後ろにHDMIアダプターとACアダプターを挿す端子があるということで、これが正面と言って良いのかもしれない。
先代の時は横置きをしていたが、今度のNintendo Switchはこの写真の置き方にする。こうすることで、左のスペースにXbox Series Xを迎えることができる。
先代から比べると他にもかなり気に入っているところがあるが、それは追って記事にしていきたい。
ちなみに、テレビにつないで遊ぶのがメインの人には全然スペックの差はないので悪しからず。テレビにつないだ時の映像の見え方は先代と全く変わらない。同じだ。
次のモデルではもしかしたらテレビモードの方をパワーアップさせてくるかも。今回のモデルチェンジはそう予想したくなるような変わり方をしているように思う。
