じょうと地方

スマホとガラケーの買取を先日してきた。

ポケットモンスターのジョウト地方では自分のポケモンを簡単に手放さないしより育てようとするけど、リアル世界の譲渡地方ではいかに満額査定に近付けるかが重要であるw 大事にしないと後に響く点では共通しているかもしれない。

スマホ →家電量販店S。満額査定。5%増額の日に当たったので+150円。

ガラケー→PC専門店J。減額査定。微細な傷で250円減額。‐250円。

ということで差し引きマイナス100円。5%増額の日の家電量販店は会費年1000円ぐらいの会員になれば10%増額の日になるみたいなので入会を検討中。家電量販店Sは毎回買取・査定センターの対応が非常に良くて気持ちが良い。

家電量販店Sはまず「満額査定」の値段を提示。その後査定に30分ほど時間を下さいということでスタバで時間を潰しながら査定結果を待った。

PC専門店J。ここは以前タブレットを買取に出したけど査定がかなり厳しい印象。物を大事に使う方の人間だけど、前回に引き続き減額査定。ここは先におおよその査定をしてくれた後に動作チェック等の時間を取る。

後からどれだけ減額されているか、それとも最初から減額されている価格を知るのか…どちらがお好み?

きちんと動作確認等のチェックが入る時間を取るのはどちらも同じだし、どこもそうだと思う。査定の深堀りをするタイミングが先方によって違うということ。

家電量販店Sでガラケーも査定に出せば手間が省けたのだろうけど、さすがに100円と言われるとねw 反対に、PC専門店Jはスマホの方を買い叩いていた。面倒でも別々に買取をお願いして良かった。

満額でもさほどの買取金額ではなかったのは旬を過ぎたものであることに加えてこちらが決めるものではないので、合計マイナス100円でほぼ満額回答を得られたのには満足。