越そう偽装で

マイクロソフトのオフィス系ソフトやパソコンゲームは通貨間の為替手数料を含めても海外版の方が安いみたい。

CDも輸入盤だと欲しいものリストに入れていたのがいつの間にか20%ほどプライスダウンしてたり。邦楽はともかく、洋楽は値段だけで考えるなら日本のメジャーレーベル販売にこだわらなくても良いと思う。

それでもCDだっらまあメジャーレーベルのでも良いか、CDショップに置いてあるから買いやすいし、という単価ではある。

ダウンロード版で、パソコンのゲームは数千円、Microsoftのofficeは5000円以上の差が開く。これには驚いている。そこでじゃあアメリカのAmazonで買おう…となるとこれが大変で😧

住所が米国内じゃないといけないとか、インターネットのアクセスも米国内限定となっているそうだ。我々がやることは、自分を偽ること…オイオイだよね。

詐欺を働くとか、人を欺くということではないのだ。インターネットは自分の住んでいるところから世界中に飛んでいけると思いきや、実はそうでもない。

ネットの見えない壁を越えるのに偽装が必要なのだ。簡単なところだと、例えばEdgeじゃないと見れないサイトに普段Safariを使っている人が設定でEdgeだということにして見に行く、みたいなこと。これも偽装という言い方が普通にされる。

…大変でしょ、海外のを利用するってw やってみたい気持ちはあるけど、ちょっと時間が欲しいという感じw