イフリート、冷えてきた

FF16は終盤に差し掛かっている。話の続きが見たくて発売日から毎日3~4時間遊んでしまっていた。ここに来て、少し熱量が下がって来たのでブログに顔を出すことにした。お久しぶりです!

忙しかった=FF16ということで不純だったということだw

熱が冷めてきたのは、今いる場所が色々と単調だからだ。「ちょっとずつ進めば良いか」ぐらいになっている。とある種類の敵ばかり出てくるし、ただ歩くだけ。景色も荒野や峡谷が多くて色が少ない。

この場所はゲーム内に登場する軍事学者も「情報が少なすぎてベールに覆われている」とされていたので来るのが楽しみだったのだがただ何もなかったということだねw 

雑魚敵が鬱陶しくなった。攻撃の手を少しでも緩めると自然回復するのだ。ボスでそれやるなよw 今のところはないけど。倒す敵も空気を倒すみたいなもので手応えがあまりない。

今目指しているところにいるのもラスボスではなさそうだし。「俺を倒したところで」というやつだw 人の温もりが恋しくなったので、一旦本拠地に戻ってセーブをして終わったところ。そこに戻れるのは助かる。

最後に、楽しい話をする。好きな女性キャラはアナベラ・ジル・ミドだw 主人公のクライブや弟のジョシュアをはじめ、美男美女で溢れ返っているのが最後に残っているモチベーションを保つ要素。